初めまして!
コーヒー情報ブログ「cafeyle-カフェイル-」管理人のよっちゃん(@yotchan3029)と申します。
こちらのページでは僕のプロフィールをご紹介します。
かなり長文になってしまいましたので、興味がある方だけ読んでいただけると嬉しいです。
管理人の基本プロフィール
年齢 | 40代 |
職業 | 会社員 |
家族構成 | 独身(息子2人) |
性格 | マイペース、探求心が強い |
好きなモノ | 文具、ガジェット、革小物 |
趣味 | コーヒー(ハンドドリップ)、カメラ |
将来の夢 | 息子2人に「パパのコーヒーが1番おいしい!」と言ってもらうこと |
現在、一戸建て(平屋)で1人暮らし。
”独身”、”息子”の2つのワードでお察しの方もいらっしゃるかと思いますが、バツイチです。
息子2人とは離れて暮らしており、1~2カ月に1回のペースで会っています。
性格はマイペースで探求心が強い
マイペースって、のろい、遅い、ゆっくりなイメージ(あくまでも主観です)がありますが、早いときもあります(笑)
とはいえ、基本のんびり屋なので、いつもせかせかしている人はチョット苦手です。
飽きっぽいですが、ハマると時間を忘れてとことん追求します。
「これだっ!」と思ったことは、とりあえず形から入るタイプ。
形から入っただけで満足して、続かないこともしばしばありますけど。
また、分からないことや疑問に思ったことがあると、調べずにはいられない性格です。
モヤモヤするんですよね。
頭も気持ちもできる限りいつもスッキリした状態でいたいと思ってます。
文具・ガジェット・革小物が好き
文具の中でも特に好きなのが、万年筆と万年毛筆。
基本的に”字を書くこと”が好きなんです。(←得意とは言ってない。)
以前、コーヒーを飲みながら書いた写真がこちら。
Instagramにアップしたところ、予想以上の「いいね」をいただきました。
ちなみに”文章”を書くのは苦手。
小学校の頃、宿題として出された作文が書けず、毎回、両親に考えてもらっていたほどです(笑)
ガジェットって何?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんね。
ざっくり説明すると、おもしろい小物や生活を便利にする電子機器類のこと。
更新頻度はかなり低いですが、ガジェットブログを運営していますので興味がある方は覗いていただけると嬉しいです。
ノートカバーや財布は本革のものを使っています。
革製品って使っていくうちに経年変化していくのが魅力的なんですよね。
お世辞にも見た目は良いとは言えないほど傷だらけですが、これからも良き相棒としてガンガン使っていきたいと思ってます。
趣味はコーヒー(ハンドドリップ)
元々、コーヒーが好きで日常的に飲んでいました。
以前はインスタントコーヒーがメインで、たまに缶コーヒーを飲むぐらい。
ちなみに缶コーヒーのブラックは飲めません。
あの独特な味がどうも苦手なんです。
ブラックの缶コーヒーが飲めないことをTwitterに投稿したこところ、同じような方がいらっしゃいました。
最後に飲んだのは約10年前。
味覚が変わって「おいしい」と感じるかも知れないので、いずれ再挑戦したいと思っています。
ハンドドリップを始める前は「これが趣味です!」と胸を張って言えるものはありませんでした。
ある事がきっかけで興味を持ち、今となっては趣味と公言できるほどハマってます。
ハンドドリップを始めたきっかけ
友人とカフェへ行った時のこと。
こじんまりとしたそのカフェは中に入った瞬間からコーヒーの良い香りが。
店内にはグラインダーやドリッパーなど、さまざまコーヒー器具が置かれていました。
(当時は「グラインダー」や「ドリッパー」っていう言葉を知りませんでした。)
コーヒーを注文して待っている間、友人と店内を見学してたんです。
店主がコーヒーを淹れているのが見えて、その姿がめちゃくちゃカッコ良かったんですよね。
もう、魅入ってしまうほど。
数分後、注文したコーヒーがテーブルの上に置かれました。
ハンドドリップで淹れたそのコーヒーを一口飲むと、
うまーーーーっ!!
いつも飲んでいるインスタントのものとは全くの別物。
ホント衝撃的でした。
コーヒーの香りが広がる空間、数々のコーヒー器具、コーヒーを淹れている姿、格別に美味しかったコーヒー。
自宅で再現したい!
こんな思いから、ハンドドリップを始めたのです。
平日の昼間は仕事のため、夜に自宅でコーヒーを淹れています。
ミルでコーヒー豆を挽いている時、お湯を注いで抽出している時、カップに注いでいる時、そしてコーヒーを飲む時。
すべてが癒しの時間となっています。
息子に「パパのコーヒーが1番おいしい!」と言ってもらうのが夢
このプロフィール記事を書いている時点で、長男は15歳、次男は8歳。
まだコーヒーを好んで飲まないんですよね。(カフェオレは飲んでるらしい)
僕自身、コーヒーがおいしいと思うようになったのは20代前半。
甘いコーヒーも好きですが、よくインスタントのブラックを飲んでました。
息子たちもブラックコーヒーを好んで飲むようになったら、いつかハンドドリップで淹れて飲んでもらいたいと思ってます。
そして、「パパが淹れたコーヒーが1番おいしい!」と言ってもらうのが密かな夢。
そもそも、コーヒーを飲むようになるのかは現時点では分かりませんが・・・・・・(汗)
僕が淹れたコーヒーを飲んでもらう前に息子たちが淹れてくれました。
初めてのハンドドリップは楽しそうで、見ているだけでほのぼのした気持ちになりました。
息子たちが淹れてくれたコーヒーは格別においしく、一生忘れられない思い出です。
ハンドドリップを楽しむ毎日
ハンドドリップを始めるにあたり、ドリッパーとサーバーがセットになったものを買いました。
「結構高いんだろうなぁ」と思っていましたが、意外と安いんですよね。
始めたばかりの頃はスーパーやコーヒーチェーン店でコーヒーの粉を買っていました。
インターネットや本でコーヒーについて調べていたところ、コーヒーを淹れる直前の”挽きたて”がおいしいことを知りました。
そこで、すぐにネット通販で手挽きミルを購入。
口コミやレビューを見たり、店で実際に触ったり、あとはデザインの好みでザッセンハウスのミル・ラパスに決めました。
(奮発しました)
最近はプジョーのノスタルジーを使っています。
ミルを買ってからは、コーヒー粉ではなく自宅で豆を挽くようになりました。
豆を挽いているとき、コーヒーの良い香りがプンプン。
この香りだけでも癒されます。
コーヒーって、お湯の量の割合や抽出時間、使用するドリッパーなど、いろんな条件で味が変わるんですよね。
奥が深い!
こうして、日に日にハンドドリップにのめり込んでいったのです。
と同時に少しずつコーヒー器具も増えていきました。
気付いたら、こんなにたくさん(笑)
ほぼ毎日(寝落ちした日以外)、ハンドドリップを楽しんでいます。
SNS(Twitter・Instagram)にコーヒー写真を投稿中
ハンドドリップを始めて約半年後にあたる2022年1月からTwitterとInstagramを始めました。
他の方が投稿されているコーヒー関連の写真や動画を見るのが日課になってます。
見ているだけでも癒されるんですよね。
アカウント開設して1か月後、僕も誰かの”癒し”や”参考”になる部分があれば、と思い投稿するようになりました。
今現在、コーヒーに関する写真をほぼ毎日TwitterやInstagramに投稿しています。
写真からフワ~ッと香るコーヒーの美味しそうな雰囲気が伝われば嬉しいです。
「コーヒーの写真を見て癒されたい」
「どんな豆を使っているのか知りたい」
「いろんなコーヒー器具を見てみたい」
って思っていただけた方、良かったらフォローをお願いします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。